SPD & SKT マルチカラーLEDグリルマーカー(150プラド中期後期共通)取付説明書

この度は弊社SPD & SKT マルチカラーLEDグリルマーカーをご購入いただきありがとうございます。

①マルチカラーLEDグリルマーカー構成部品

SKTオリジナルマーカーステー ×4個
LEDマルチマーカー ×4個
配線とユニット1個

取付方法

①写真の通り両面テープ(背面側)を張ります(推奨0.75mmの厚さ)
※中期の場合は少しクリアランスが広いため、若干下向きになる場合は両面テープ2枚重ねでお願いします。 個体差あるので調整なしで行けるい方もいます。
②LEDをマーカーを写真のように組み込みます。
*逆向きに入れると爪が破損する可能性有 ③写真の通り13か所のピンを外し、カバーを持ち上げて外します。
④接着面を脱脂します。 脱脂を行わない場合は外れやすくなります。 ⑤両面テープをはがし写真のように隙間に両面テープが当たらないように差し込みます。 場所は黄色丸の場所です。その場所だけ、ブラケットが入るようになっています。
場所が決まれば上に持ち上げて両面テープをなじませます。 ⑥付属の配線とLEDマーカーを繋ぎます。(ワンタッチ) ⑦LEDマーカー配線をタイラップでまとめます。ユニットを両面テープで固定します。 ⑧常時(エンジンかけた時)点灯させる方法。
運転席の足元から針金をエンジンルームに向けて針金を通し
その針金に電源配線1本だけをくくりつけ、針金を引っ張りエンジン側から配線を頂きます。 ⑨赤矢印のようにマーカーLED配線をエンジン側から運転席足元へ配置させます。 ⑩電源について
後期型は運転席足元のヒューズボックス15Aヒューズ P/OUTLETのヒューズ
中期型は運転席足元のヒューズボックスACC(7.5A)
⑪ヒューズ付きヒューズ電源などを用いて、エンジンルームから持ってきた配線を結合します。 ⑫エンジンルームに戻り、LEDユニットから出ている赤色配線と⑪番で確保した電源配線を結合してください。
LEDユニットから出ている黒色配線を延長しスイッチを間にかまして、ボディーアースに接続します。
*車検についてですが、地域や検査員、ディーラーによりいろいろな判断をされてしまいます。
対策として、⑫番でスイッチを間にかましますが、設置場所はエンジンルームが良いです。
これは走行中にオンオフの切り替えができないという指摘をクリアする為です。
あと、オレンジはウインカーと同じ色とみなされるためにグレーゾーンとなってしまいます。
アプリを使いホワイトに切り替えておいてください。ディーラなどは取り付けているだけで入庫禁止となる場合もあるようです。
⑬アプリのダウンロード
LEDユニットにQRコードがあります。
ダウンロードして、LEDユニットに電源が入ると、Bluetooth接続できます。
スマホ側でBluetooth接続の許可もしてください。